明けましておめでとうございます。
本年もコンパネ屋をどうぞ宜しくお願いいたします。
さて、昨年末のお話になりますが、クリナップさんのショールームへ行ってまいりました。
只今コンパネ屋で爆発的ヒット中のラクエラを体感しに行ってきたのですが、
実物を直接触れて見比べてみるとやはりグレードが高いものに目が行ってしまいまして・・・
今回はラクエラとステディアを比較していきたいと思います!
まずはデザインですが、これはどちらもこだわられていて私の主観では
ラクエラはカジュアルなデザイン、ステディアはラグジュアリーなデザインに感じました。
ラクエラ
ステディア
どちらもLDK空間と調和するように作られていて、キッチンはもはやインテリアやファッションを選ぶのと同じになっていますね。
次にキャビネット部分ですが、ラクエラは木製キャビネット。ステディアはステンレスキャビネットとなっております。
何が違うのかといいますと、ステディアは構造自体がステンレスとなっておりまして、静音性が高いのでリビング一体型のキッチンが主流の今は、この音を吸収してくれるステンレスキャビネットがピッタリという訳です。
また、ステンレスはその名の通りサビにくい、長寿命となっており、木は一切使っていないので、匂いもこもりにくく、害虫もよせつけません。
ショールームには木製キャビとステンキャビを比較できるコーナーもございましたよ。
次はシンクですが、ラクエラは静音シンク、ステディアは流レールシンクです。
ラクエラは美サイレントシンクといってエンボス加工も用いたシンクとなっており、
傷も目立ちにくく、お手入れがしやすい、更に図書館並みの静けさを実現したシンクとなっております。
ステディアの流レールシンクはCMなどでもご存じの方も多いと思いますが、
お料理中などに使う水が、ゴミや汚れを手前の「流レール」に集めながら流れます。
調理中にでるゴミなどを自分で集める必要がないのでとってもお手入れラクチンです!
また、このシンクの形はステンレスで実現できるのはクリナップさんのみで、他メーカーさんでは実現できないとの事です!
次は引き出し部分、ラクエラは「包丁差し+ラップホルダー」がつきます。
ステディアは「ツールポケット」があり、よく使用するものをこちらに入れておくことで、
チョイ開け・チョイ出しができます!
主な部分を比較していきましたがやはり機能が良い方がほしくなってしまいますよね~。
でも価格が~という方必見です。
只今弊社ではステディアオリジナルプランを販売中です!
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またお問い合わせもお気軽に受け付けておりますのでご検討中の方もお気軽にどうぞ!
最後にショールームの近くにある美味しかったハンバーグ屋さん・・・
担当:M